Go Toキャンペーンも反対はしない。
コロナ鬱も1万人を超えるという。
Go To政府のキャンペーンと同じで経済を回そうと、緩和が
コロナの増加にも関わらず、進められている。
飲食業にしても、コロナ対策をすれば客席数が減り
結局黒字が出るはずもなく、休んでいるよりマシという所だろう。
政府の経済とコロナの共存政策は、第二回目の給付金はないと考えた方がいい気がする。
会社にもよるが、秋口ぐらいからコロナ対策融資がそろそろ底をつき始めている。
個人的な感想だが、借り方が不十分な気がしている。
コロナ融資に加えて、銀行独自融資を借りるようにクライアントには話をした。
コロナが収束して余っていたら返せばいいのだからと。
融資が増えることに不安感を持つのも分かるが、
コロナに加えて、豪雨・台風・地震が重なった場合に
どれだけお金があればいいか想像もつかない。
お金さえあれば企業は生き延びる可能性が高くなる。
コロナ融資を受けて満足していてはいけない。