アマゾンの書店で、
国家(国債)破たんのキーワードで検索すると、
12冊検索にヒットした。
その内10冊が破たん予想、
破たんしないとあったのは、2冊
2冊の内1つは、読んだ。
私の感想は、
こうなればいいと
いうことは分かるが、
プロセスが書かれていないように 感じた。
でも、明るい材料の方が多いのは、
残念ながら多くの人の認識ではないだろうか?
もう待ったなしの状況でも、
官も民も相変わらずではないだろうか?
……
民主党・自民党の党首選挙に興味があるのは、
一握りの人のような気がする。
誰がなっても同じという厭世観すらある気がする。
橋下さんの回りも節操のない人達が
集まり始めている。
この前の公開討論会も、橋下さんは価値観が一致と言っていたが、
活発な議論はなかったようだ。
選挙用の価値観の一致に見えてしまうのは、
へそ曲がりの自分だけだろうか?
無理な数集めに走るとろくなことはない。
志をひとつにする、
いい人材を集めないと瓦解も早いのてないか?